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チョコレートで年齢がわかる?? [日々の出来事]

年齢がわかるチョコレート計算法、というのを見つけましたのでご紹介を。

1.jpg

お暇があったらやってみてくださいね。
面白いですよ。
Step 1: 食べたいチョコレートの数を1~9までの数字から選びます。
深い意味は無いので、単にラッキー・ナンバーを選ぶのでも大丈夫!

Step 2: この数字を2倍にします。
7を選んだ人だったら 7 x 2 = 14

Step 3 : これに5を足します。
Step 2 が 14 だった人なら 14 + 5 = 19

Step 4 : これに50を掛けます。
Step 3 が 19 だった人なら 19 x 50 = 950

Step 5 : 既に今年の誕生日が来ている人は”1759” を、未だの人は”1758” を加えます。
Step 4 が 950 だった人で既に誕生日が来ていたら、 950 + 1759 = 2709
Step 4 が 950 で 未だ誕生日が来ていなかったら、 950 + 1758 = 2708

Step 6 : この数字から自分の生まれ年をマイナスします。
Step 5 が 2709 で 1980年生まれの人だったら 2709 - 1980 = 729

Step 6 : その結果は必ず3桁の数字になりますが、最初の1桁はステップ1で選んだ
チョコレートの数、そして残り2桁がその人の年齢になります。
Step 6 の数字は ”729” 。 ”7” は Step 1で選んだチョコレートの数。
この場合、1980年生まれの誕生日が来ているケースで計算したので、年齢は今年で29歳。

ちなみに、2010年になったら Step 5 で加える数字を 既に誕生日が来ている場合は ”1760”、未だの場合は ”1759” にすれば、このチョコレート計算法をそのまま使うことが可能です。


この計算がなぜチョコレートなのかというと、ハーシーがプロモートしているからだそうです。
アメリカで流行っているそうですよ☆
年齢不詳の人などに聞いて試してみるのもいいかも!

ハーシーといえば、アメリカのペンシルバニア州にハーシーという町があります。
文字通り、ハーシーのチョコレート工場がある町なのですが、町の通りの名前が
「ココアアベニュー」とか、チョコレートにちなんだ名前がつけられていて、かわいいんです。
町の街灯もこんな感じ。
hershey-chocolate-avenue.jpg

さらにハーシーパークというテーマパークまであって、チョコレート工場を見学できたり、
かなり広くて乗り物も充実している大きなテーマパークです。
キャラクターもウロウロしていますよ^^
hershey park characters.jpg


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